メモはノートでとってみて!書くことで思わぬ力が発揮できる

以前から前田裕二さんの発想や頭の回転の速さが気になり、メモの魔力という本を読んでみました。
正直なところ1度読んだだけでは私の頭では難しいというのが感想でしたが、それなりに理解できるところもありました。

以前の私では読んで終わりというのが定番でしたが、成功者の良いところをとりあえず形からでもマネするというのが、今では私のスタンスとなり、もちろん「メモの魔力」からもできるところからやり始めました。

すると思わぬ効果が発揮でき、今では何かをじっくり考えたいという時にノートとペンというスタイルに。

ではなぜノートに書くのか?書くことでどんな効果をもたらすのか?スマホアプリにしない理由は?などを私なりに実践してわかったことを紹介します。

ノートに書く効果とは?

一概にメモと言ってもスマホアプリもありますし、手帳のメモ欄もありますし、時にはすぐ近くにあった雑紙の空きスペースにメモをしたり、手のひらや手の甲に書くなんてこももあります。

ただ今回のメモとはノートに書くことです。

私がノートに書くようになったのは、もともと使いかけのノートが家中何冊もあり、まだ書くスペースがたくさんあるのにこのまま捨ててしまってはもったいないという事がきっかけでした。
家計簿も今となっては自分にとって使いやすい書式が定まりましたが、始めは使いかけのノートからでした。

そんな具合で使いかけのノートを使っていくうちに、もっとノートを活かせる方法はないか?成功している人達はメモをとると聞いたけど、どんなメモをどのようにとっているのだろうか?とう気になりだし、前田裕二さんの「メモの魔力」を読んでみて、またさらにノートの使い方を意識するようになりました。

ただはっきり言えることは私のノートの使い方と前田裕二さんのノートの使い方は違う点の方が多いです。
私はまだまだ前田裕二さんほどノートを使いこなせていないと思いますし、何せ頭の回転速度が違う。そもそも私なんぞと一緒にすることが失礼にあたりますけどね(笑)

でも本を読んで影響があったことは事実で、本を読む前のノートの使い方と本を読んだ後のノートの使い方は変わりました。
そして使い方が変わったことでの変化は物事の進め方、考え方が変わりました。

ではなぜ手書きで書くことで考え方が変わるのか?

それは後に脳とココロのしくみという本を読んでなるほど~と納得しましたが、脳にとって手の占める割合は大きいからだそうです。

医療系や介護の仕事をしている方は1度は見たことがあるかもしれませんが、カナダの脳神経外科医のワイルダー・テンフィールドの「脳地図」というのがあります。

とてもざっくり説明すると、脳(正しくは大脳にある一次運動野と一次感覚野)のこの部分が人の体のこの部分に対応していますよ~というのがわかる絵です。

私は研修で配られた教材でその絵を始めて見ましたが、第一印象はちょっと気味が悪いなと思いました。

その絵を見るとわかるのですが、手(指も含め)は他と比べると占めている範囲が広いです。
つまり手を使うということは脳細胞をたくさん使うということになるのです。つまり脳が活性化します。

でもここで疑問が?
手を使うならスマホじゃダメなの?

ノートに書くことで夢の実現につながる

それではノートに何を書くのか?という話です。
それは人それぞれだと思いますが、ここでは、私にとって効果的だったノートの使い方をご説明します。

上記でも言ったとおり、始めはただ使いかけのノートがたくさんあり、そのまま使わずに捨ててしまってはもったいないという思いから始まりました。
なのでノートをどう使えば効果的かなんてことはわからず日々変化しながら書いていました。

その当時のノートの使い方は
家計簿
興味があることの勉強
メモとして箇条書きにただひたすら書く
というものでした。

いろいろやっているうちに自分なりにノートの使い方が定まってきました。
例えば家計簿は来年はオリジナルノートを作ろうと思うぐらい自分の中の書式が決まりました。
それは家計簿としてこのように書けば大きな出費に慌てることもなく、リボ払いや分割払いをせずに車のタイヤが無理なく買えるということまでわかるようなオリジナルのノートです。家計簿についてはこちらに書かれています。

今私は夢を叶えるために手帳を利用していますが(手帳で夢を叶える方法)その前段階でノートを使っています。
とてもざっくり夢を叶えるためになぜ手帳を使っているか?ですが、夢を実現するために迷わず進行できるためのスケジュール帳として利用しています。

ただいきなり何も考えずに手帳に夢実現のためのスケジュールを書くことはできません。
それができるということは、既に頭の中でスケジュールが組めているので、わざわざ書いて残す必要はないと思うのです。
手帳のブログでも述べてますが、人は本当に忘れる生き物だな~と思います。

じゃあどうするか?
私は書いて残すという方法を取り入れてます。

それはまだ何かの試行段階でも必要だと思っています。

後から「あの時何に疑問を思ったんだっけ?」とか「調べたいことがあったんだ何だっけ?」とかいいアイデアが思いついたとしても、生活に追われあれよあれよと過ごしているうちにそのアイデアを忘れてしまう何てことはありませんか?
私なんか年中です。

そういったことをまず箇条書きでもいいので残しておきたい時、今は手帳のメモ欄を使っています。

それは夢に携わることでもそうです。
「こうすると効果がでるかも」と思ったら、すぐ手帳のメモ欄に書きます。

そしてそれをもっと掘り下げる時にノートを使います。

ノートは見開きにし、例えば〇〇を今月達成するには?とテーマを書き、後はひたすら殴り書きでもいいのでその時感じたこと、思いついたこと、疑問に思ったことなど、その目標に対してのことは何でも書いていきます。

例えば

これを実現するために自分は1日のうちにどれだけ時間を費やせるだろうか?
そもそもどうして私はこれをしたいのだろう?
気持ちが落ち込んでいる日は物事が計画通りに進まない。これをどうクリアすればいいのだろう?
何をどうしたいのか?
どうしてこれをしたいのか?・・・などなど

まだこの段階では考えはまとまってないことが多いです。
それでもひたすら手を動かし自分の考えや感じたことを書いていきます。

そうすると自然と自分の中に気づきが生まれたり、やることが見えてきます。
そこまでいったら、そのやることを整理していきます。

やることが整理できたら順番や時間配分を決め、手帳に夢実現のためのスケジュールとして組み込んでいくといった流れです。

これを書かないでいると、忘れるのもそうですが、効率が悪くなります。
書いている時間がもったいないと思うかもしれませんが、書くことで自分の考えややるべきことが認識できます。

これはノートに書く前の私と今の私を比べて思ったことですが、自分の考えが認識できると、次に行動を移すのが速いです。
それは頭で考えているだけよりも、書くことでなぜかやる気が生まれ、それを目にすることで以前より行動につながっていると感じています。

夢の実現はやるかやらないかだと私は思っています。
考える、願う、思うだけでなく、行動に移せるかどうか

それを手伝ってくれるのがノートに書くという作業だと私は思っています。

なぜスマホでなくノートに手書きなのか?

スマホだって手を使うじゃないか?ならスマホのメモアプリでいいじゃないか?
確かにスマホを操作する時に手を使いますがスマホにしない理由はもちろんあります。

理由その1.メモ以外に楽しいことがたくさんあるため時間を失う

スマホは現代の便利ツール。生活に欠かせない存在となっています。

これは実際に私が経験したことです。
スマホにメモと思いメモ帳アプリを開く
とりあえずメモ帳アプリにメモをする。
何故か他のアプリを開いてみる。
気がつくと何かをググっている。
そのうちネットサーフィンしている。

結果ふと我に返ると1時間は平気で過ぎていきます。
何でスマホを手にとったんだっけ?そうだメモをしたんだ。

とまあメモだけで終わらせればいいとわかっていながら、同じことを繰り返し、時間の無駄使いに後悔するがまた繰り返してします。

私の場合風水生活を始めて、時間の使い方が大切だと身に染みて、そこからスマホを見るということを意識して減らすようにしました。

今では「スマホに執着がないよね」というぐらい、職場や家にスマホを忘れることが増えました。(これはこれで問題ですが)
あまりにも忘れることが多く、「何のための携帯電話かわからないでしょ。」と職場の同僚や夫に言われます。

私も負けじと「昔はこんな物無くても生活できたでしょ。」と言い返しますが。まあ、相手が連絡取れずに困るわけですから、ここは私が反省しなければ・・・。

スマホは便利ツールだと思っていますが、それだけという認識でいないと、時間泥棒されます。

今の私にとって嫌なことは時間をただダラダラと失うことです。
あえてダラダラと何もしないという日もありますが、それはそのように予定(今日はオフの日何もしない!と計画してのこと)してやっていること。

そしてその時間を失っている間、本来やるべきことができずに過ごします。
つまりスマホは操作する時の動作以外は他を動かさないので(というか動かさずにすむので)脳の他の場所を使うことをしないのです。

ネットサーフィンしている時を思い浮かべてください。
自分の見たい、知りたいページに行くのに、ポチっと指で触れます。
そこからそれを読みます。それを読んでいる間体は動いていません。
そして数分後、何か気になりました。ポチっとします。
そして読みます。

そんなことをやっているうちにあれよあれよと数十分、何時間と過ぎていくのです。
でもその間体は動かしていません。

そしてただ読んでいる、見ているだけなので、考えるということも減ります。
なのでスマホのメモアプリは使いません。

書くことは勉強にも効果的

勉強をするときも書くという作業を取り入れてます。
上記でも説明したとおり、書くというのは手を使います。
手を使うことは脳の広範囲を使います。

でもそれより意識していることは記憶をするのにはアウトプットが必要ということです。
アウトプットまでできて記憶は完成すると思っています。

どういうことかと言うと、ある科目の授業を受けました。または教材を読んでみました。その科目に関するスマホアプリを見てみました。というように何でもいいのですが、その後実際に自分の力で問題を解いてみたり、人にわかるように説明できるかどうか?が大切です。

問題は理解できていなければ解けませんし、人に説明するのはもっと深くわかってないと説明できないことです。

「いやいやできるようにするために、参考書や教科書を見たり読んだりするんでしょ。」と思うとかもしれませんが、私は新しいことを1回インプット(教材を読んだり単語帳で暗記する、教材のDVDを見る)したらアウトプットせずに再度読んだりすることはあえてしません。

それはアウトプットに重点を置いているからです。

1度読んだり見たり聞いたりしただけで、合格範囲内の点をとるほど優秀ではありませんが、アウトプットをすることで自分ができない、わからないところが速く認識できるのです。
そしてわかったつもりだったことも認識できます。

これは仕事でもそうです。
大事な連絡事項を言われ、忘れないためすぐ書きます。

今まではそれで終わりでしたが、その連絡事項を言っている人に今度は自分から同じことを言って確認します。

例えば
「つまり〇〇は〇〇ということですね。」や「〇〇のようなことがあったため〇〇に気をつけるということですね」と再確認します。
そうすると認識にずれが出た場合「あ~違うんだよ。そういう意味じゃなくてこうなんだよ」と訂正してくれます。
そしたらすぐにそれを書く!
次に私から伝える時にそこを注意して伝えることができます。

再度確認するということは迷惑かな~と思うかもしれませんが、間違って次に伝わるよりよっぽど良いです。

勉強でもそうです。
授業で1度聞いただけで完璧に理解できるなんてそもそも思わなければいいのです。
そして自分でどんどん問題を解き、わからなければわかるまで聞く。調べる。書く。問題を解くその繰り返しが大切だと思っています。

メモをルーズリーフに書かないわけ

ここで余談ですが、私は勉強ではノートでなくルーズリーフを使っています。
ノートはただひたすら思いや考えを書くツールとして使っているので勉強には使っていません。

それはなぜかと言うと、私は1度では覚えられない、理解できない物覚えはどちらかというと悪いおばさんだからです。

後から後から1つの事に対して追加していくことが多々あります。
それなので後から挿入、追加することが簡単にできるルーズリーフを使用しています。

カテゴリー別にでき、さらにカテゴリーを増やしたい時にもルーズリーフだと便利ですよね。

それとは逆にメモや考えをルーズリーフに書くことはしません。
これはノートです。

以前はどんなものだろうと思い、ルーズリーフや裏紙に書いていました。
勉強とは違いひたすら自分の思いを書いているので、後から「そういえばどうやって解決したんだっけ?」と思った時に、どこに何を書いたかわからなくなっていて、酷い時には雑紙入れに入ってたこともありました。
済んだことなのかどうかもわからなくなっていたのです。

感じたこと、思ったことなどいろいろな感情をぶつけるので、勉強の時のように、丁寧な字で書きません。それにカテゴリーをどうつけていいのかも今はわからない段階です。

そんなこともあり、ノートは1冊と決め使っています。
見返したい時にはその1冊から探せばいいからです。

私の場合夢を叶えるためのノートなので、実現できたらどんどん前に進んでいきます。
つまり実現できるまでは試行錯誤を繰り返しています。

今月は台所のシンクをピカピカにして気持ち良くすごそう!という目標にしたとします。
でも実現できなかったとします。
そしたらなぜ実現できなかったのか?と続きで書いていきます。

このように実生活に合わせてノートのページの進み方が一緒になるので、あちらこちら探す必要がないためノートにしています。
またノートは薄いからしまう所や持ち運びも簡単ですしね。

1冊自由に使えるノートがあると、日常が変わっていきますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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