排水溝の汚れは重層とクエン酸

梅雨時期、草むしりもできず家で過ごす日が続いています。

この時期気になるのは水回りの臭い。
家は浄化槽なので天気の悪い日は臭いが上がってくることもあり、特に気になります。

そしてキレイにしたくても強力な洗剤が使えないもどかしさ。

でも大丈夫!そんな時は重層とクエン酸があります。

重層は弱アルカリ性なので酸性の汚れを落とすのに効果的です。
油汚れや手垢、ほこり、カビ汚れを落とすのに向いています。

ただ水に完全に溶けない性質があるため、お掃除後しっかり水で洗い流すか水拭きしないと白く残ります。
私は実際に洗い流すのを怠り、白く残ってしまったことがありました。

また使っていて万が一目に入ってしまった時は、決してこすらないでください。
研磨剤としても使える重層ですので、目を傷つけてしまいます。
そんな時は流水で洗い流し眼科に行きましょう。

クエン酸は弱酸性の物なのでアルカリ性の汚れを落とす時に効きます。
水垢、アンモニア、雑菌に効果的です。

注意点は塩素系洗剤と混ぜてはいけません!
有毒ガスを発生するのでとても危険です。
こちらも万が一目に入った場合は流水で15分以上洗い流し眼科に行きましょう。

またそれぞれ使えない素材があるので、掃除をする前にそこは注意すべき点です。

重層が使えない素材
アルミ、銅、漆製品、畳、表面加工なしの木製品、ウール、シルクなど

クエン酸が使えない素材
大理石(人工物含む)、セメント、鉄、タイルの目地、漆製品など

とにかくこの2つを上手に使うと家中がキレイになります。
今回はお風呂の排水溝をやってみました。

排水溝全体に重層粉1/2カップを振りかけます。
その上にクエン酸粉を1カップ振りかけます。
ちなみに1カップはたいてい200㎖を指しているので、結構使うな~という印象でしたが、そこは説明書通りやってみました。

次に水を少し流します。
この少しの加減ですが、よくわからなかったので、様子も見ながらまず水を粉が流れない程度に垂らしてみました。

するとその瞬間に発砲が始まります。でも水をかけて無い所は発砲しませんでした。

つまり少しというのは振りかけた所全体が発砲するぐらいの量でいいのだと思います。

掛け過ぎると発砲をしっかりする前に流れしまいます。
それではせっかく振りかけたのに何もせず終わってしまいますよね。
全体が発砲を始める量を目安に水を流してみてください。

発砲が落ち着くまでしばらく待ってます。
この間に他のことをしていると時間がもったいなくないですよ。
本によっては30分待つと書かれているのもあります。
ここは焦らず発砲が終わるまで待つことに。

発砲の音が次第に聞こえなくなってきます。
どうやら発砲しきったのか?私は20分ぐらい時間を置きました。
あとはよく流します。
これで終了です。

ちなみにシンクや洗面台などの排水溝にもこの方法は使えます。

実際にぬめりが取れました。
何よりエコなのが浄化槽の家にはありがたい掃除方です。

重層もクエン酸も100均やドラッグストア、スーパーなどどこでも簡単に手に入る物ですし、どちらも食用として販売されていされている物もあるぐらいなので、万が一小さいお子様が口に入れてしまっても他の洗剤よりは安心です。

でも食用として売っている物はそのように登録申請している物なので、そうでない物は登録されていません。故意に口に入れるということは決してしないでください。あくまでも他の洗剤よりはというだけです。

もしクエン酸が家に無かったら、酢、レモン汁が代用できます。
ただしうまみ成分が入っている酢を使うとべたつき、臭いが残るので、おすすめはホワイトビネガーです。

実際に酢を使ってシンクの掃除をしたことがありますが、その後ずっと窓を開けっ放しにしておきました。
臭いがずっと鼻につきます。
しまいには母に、「もうやらないで」と言われる始末です。
やっぱりクエン酸がおすすめですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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