高いお茶はやっぱり美味しい

夫の実家に行って、買い物の手伝いなどをし、ひと段落ついてから、お義母さんが「お茶にしましょう。」と言ってくれました。

お義父さんが「そうそう、変わったお茶をもらったんだよ。〇〇ちゃん(私)に入れてもらおうと思ってさ。」と言い、台所から持ってきたのは工芸茶の詰合せでした。

上の写真の丸い塊をティーポットに入れじっくりと待っていると、ポットの中で丸い塊が開き、まるで花が咲いたようになります。

それと同時に良い香りと色が出て、それをカップに移しかえ飲みます。

工芸茶の存在は知っていたのですが、実物を見たことはなかったので、「ぜひこれを飲みましょう。」と言い、その詰合せの中から東邦美人茶を飲むことにしました。

まずポットを温めます。そして東邦美人の工芸茶をポットに入れ、そこにお湯を注ぎます。

するとゆっくりゆっくりと丸い塊が開いてきました。
そして何ともいえない甘い香りが漂ってきました。

お義父さんや私の夫は甘い香りが苦手なようで、「何だこの臭いは」と言ってましたが、私はとても好みの香りで、ポットのそばにずっといて、花が開くのとその香りがとっても贅沢な気持ちにさせ、

「世のお姫様はこんな香りの世界で暮らしているのだろうか?」と勝手な妄想をして異世界にいる気分に浸っていました。
ほんの短い時間でしたが、何とも幸せな時間。

「でもこういう香りがいいお茶って、飲んでみたら香りほどの期待はできないんだよね。」とそろそろ飲み頃になり、私もふと我に返り今まで飲んできた紅茶などの香りの良いお茶を飲んでみての失敗談を思いだしました。

そして居間に持っていき、4人で少しずついただくことに。

まずは一口。

「ん?これは香りに劣らずうまい!今まで飲んだことない。香りも味も幸せな気持ちにさせてくれるお茶だ!」

私だけでなく夫も夫のご両親も「おいしい!」ということになり、さっそく「これほしい!いくらだろう?」と調べてみたら、なんとまあ、25gで1000円。

「そりゃそうだよね。今までこんな高いお茶飲んだことないから、私はこの味をしらなかったのよね。」と自分の世界の狭さを改めて実感させられました。

以前このブログで紅茶のことを書いたことがあります。
紅茶の香りは良いが味はよくわからない
だから私はやっぱり紅茶でなく、コーヒー派だな。みたいな内容でした。

そもそも今まで紅茶を飲まなかった私が紅茶を試した理由はお金持ちにマネてみるということから始まりました。

でもそもそもマネすらできてなかったわけです。

だってお金持ちが飲んでいる紅茶と私が飲んだ紅茶が異次元すぎるから。

これは大変失礼なことをしてしまった~と反省し、そして再度チャレンジしてやる!という気持ちになりました。

だってこんなに美味しいお茶があるとわかったのです。
私の狭い世界が少し広がったのです。
そしてもっともっとこの世界を知りたい!そしてまたお姫様気分を味わいたい!

これで今私は植物の他に紅茶にのめり込みそう・・・。

新しい世界を知ることで、どう自分が変わっていくのか?
期待やら、またローンが増えるのではないかという不安やらで複雑な気持ちですが、どちらかというと楽しみの方が強いですかね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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